株式会社下浦商店
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PHOTO 2019年11月7日
沖縄県産『島人参(チデークニ)』入荷しました!!
沖縄の在来種で、方言では「黄色い大根」を意味する、「チデーグニ」と呼ばれています。主に沖縄本島中南部地域で生産され、出荷時期は11月から翌年2月頃までで、この島人参の出荷が始まると冬が来たという感じさえする沖縄の季節限定野菜のひとつでもあります。一般の人参に比べると甘みが強く、柔らかいのが特徴で、人参嫌いの子供も喜んで食べられます。カロテンが豊富に含まれるため、沖縄では古くから薬膳料理に利用されたり、体力のつく滋養食として重宝されています。
沖縄で最も一般的な食べ方は、豚の内臓や赤肉と一緒に煮込んだ汁物や炒め物ですが、その他に浅漬けにするなどシンプルな食べ方もおすすめです。鮮やかな黄色が料理をいっそう挽きたててくれます。
是非一度、お試し下さいませ。


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PHOTO 2019年11月5日
沖縄県産『皮付きヤングコーン』入荷しました!!
スイートコーンは大きな実を育てる為に1本の木に1果だけ残して育てるのですが、その時の副産物が「ヤングコーン」です。
第2果、第3果と次々に着果しますので、順次取り除きます。
葉の付け根から少し覗く程度の時がもぎ取り安く、ヤングコーンも柔らかく美味しいものが取れます。
よく見かけるタイ産のヤングコーンではなく国産のフレッシュヤングコーンです。


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PHOTO 2019年11月2日
石川県産『ブロッコリーニ(スティックセニョール)』好評発売中!!
花蕾の部分を食べるブロッコリーは、大変よく食べられている花野菜です。そのブロッコリーの新品種がスティックセニョールです。この他にもスティックブロッコリー・ブロッコリーニとも呼ばれ、店頭にちらほらと並び始めている、茎を食べるブロッコリーです。
アスパラガスのように細長い茎の上に、ちょこんと花蕾がついています。花の部分を食べるブロッコリーと比べ、シャキシャキとした茎を使った料理に魅力を発揮します。
ブロッコリーと中国野菜の芥藍(カイラン)を掛け合わせたもので、もともと日本で開発された品種でした。その後、国内市場ではあまり受け入れられることがなく、アメリカに輸出されたところ、予想外に人気が出たのです。その後、日本に逆輸入される形で帰国を果たし、出回るようになり始めました。
海外で受け入れられたのは、とても高い栄養価のおかげでしょう。ブロッコリーと同様にカロテン、ビタミンC、ビタミンE、サルフォラファンが多く含まれています。このサルフォラファンとは、抗ガン作用があるということで、とても注目されている成分です。また、ブロッコリーと比べて小さいので、手軽に食べることができます。固めにゆでてサラダに、スープの具に、茎は炒め物などにして、楽しむことができるでしょう。これも人気の秘訣かもしれません。


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PHOTO 2019年11月1日
山口県オリジナル野菜『はなっこりー』入荷しました!!
つぼみとそれに続く茎を食用とするスティックタイプの山口県オリジナルの新野菜です。 中国野菜のサイシンを母親とし、ブロッコリーを父親として生まれた野菜です。
甘みがあり、くせがなく様々な料理に使え、調理方法も簡単でさっとゆでて調理します。色鮮やかな色合いで色落ちしにくいです。
花の部分だけでなく茎も食べられます。緑サラダを始め、和風、洋風、中華、幅広い料理にも利用でき、野菜が苦手なお子さんにも好評です。
山口県の中山間地域では10〜11月、沿岸部の無霜地帯では11〜4月の間収穫ができ、春作を組み合わせ10月から5月まで出荷しています。
是非おためし下さい。


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関連ホームページ:はなっこりーの歌  http://www.yc.zennoh.or.jp/hana/






PHOTO 2019年10月31日
北海道産『赤南瓜』好評発売中!!
果肉に多く含まれるカロチンは腸内でビタミンAに変化し、目の疲れを癒し風邪を予防する効果があります。また、ガン予防や成人病の予防の効果もあるといわれています。フライパンで炒った種にはリノール酸が含まれており、動脈硬化の予防になります。
「かぼちゃ」は日本へは16世紀にポルトガル人によって紹介され、全国に広まっていきました。このときカンボジアの瓜として紹介されたため、「かぼちゃ」や「南瓜」と呼ばれるようになりました。ポルトガル語でかぼちゃは「Abobora」といい、これがなまって地方によっては「ぼうぼら」と呼ばれています。
中国では南方より伝わった瓜という意味で、南瓜(なんごう)と呼ばれていますが、この漢字が日本でも使われて「南瓜(かぼちゃ)」という当て字になったという説もあります。


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