株式会社下浦商店
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PHOTO 2019年10月31日
北海道産『赤南瓜』好評発売中!!
果肉に多く含まれるカロチンは腸内でビタミンAに変化し、目の疲れを癒し風邪を予防する効果があります。また、ガン予防や成人病の予防の効果もあるといわれています。フライパンで炒った種にはリノール酸が含まれており、動脈硬化の予防になります。
「かぼちゃ」は日本へは16世紀にポルトガル人によって紹介され、全国に広まっていきました。このときカンボジアの瓜として紹介されたため、「かぼちゃ」や「南瓜」と呼ばれるようになりました。ポルトガル語でかぼちゃは「Abobora」といい、これがなまって地方によっては「ぼうぼら」と呼ばれています。
中国では南方より伝わった瓜という意味で、南瓜(なんごう)と呼ばれていますが、この漢字が日本でも使われて「南瓜(かぼちゃ)」という当て字になったという説もあります。


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PHOTO 2019年10月29日
和歌山県産『うすいえんどう』好評販売中!!
えんどうにはサヤごと食べるきぬさやえんどうと、未成熟な実を食べるうすいえんどうがあります。 うすいえんどうは、きぬさやえんどうの成分に加えてタンパク質が多く、鉄やカルシウム、リンなども含んでおり、 ほくほくとした食味が豆ご飯などの食材として関西地域を中心に人気があります。
露地栽培は、自然を生かした栽培で年内に収穫します。 ビニールハウス栽培は、小さい時は病虫害から守るため農薬の使用を控えネットを被せているそうです。


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PHOTO 2019年10月28日
埼玉県産『くわい』入荷しました!!
戦前までは"くわゐ"と書きました。
一年に一度、おせち料理でお目にかかる不思議な食材。 日本古来の伝統食材というイメージがありますが、室町時代までクワイと呼ばれていた物は、 実は現在おせち料理に入っているクワイとは全く別種のクログワイ(烏芋)だったと考えられます。 時代とともに同じ名前が別種の食材を指すようになった例です。
大きな芽が出る。必ず芽が出るというところが縁起物の理由。
含め煮が一般的。アクが強いので、最初に米のとぎ汁で5~6分下ゆでしてから使います。 こうする事で煮上がった時に色が悪くなるのを防げます。煮ると自然に黄色くなりますが、 さらに黄色くしたい時にはクチナシで着色します。芽は縁起物なので切り落とさずに調理しましょう。
クワイチップスを作る時は、薄く切った後で4~5時間水にさらしてアクを抜いてから揚げましょう。


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PHOTO 2019年10月26日
岡山県産『金時人参』入荷しました!!
人参でまず思い浮かぶ栄養分はβカロテンですが、金時人参にはβカロテン以上に効果があるといわれ、金時人参独特の赤みを作り出している色素、「リコピン」が含まれております。
ガンや動脈硬化などの生活習慣病の原因、また老化促進の原因は活性酸素であると考えられ、その活性酸素を除去する作用(抗酸化作用)がリコピンにはあるといわれております。その抗酸化作用がビタミンEの100倍!βカロテンの2倍!といわれています。
煮崩れしにくく甘味があるので、どんなお料理にも相性がよく、芯まで赤いので、彩りにもピッタリ!
是非、ご賞味下さい。


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PHOTO 2019年10月25日
群馬産『紅しぐれ大根』好評販売中!!
表面だけではなく、中まで赤紫色をした大根です。
ポリフェノールの一種である「アントシアニン」を多く含み、青首大根に比べ焼く3.3倍の「抗酸化作用」があります。
「酢」とあわせると、とたんに紫色からピンク色に変わり、見た目も楽しく彩りを添えます。食感もシャキシャキとして大変おいしく、甘酢漬けや千切りにしたサラダに最適です!
是非一度ご賞味ください!


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