株式会社下浦商店
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PHOTO 2018年7月21日
高知県産『姫ささげ』好評販売中!!
形はいんげんに似ていますが、いんげんより柔らかく、食味が良いのが特徴です。お盆のお供え物として店頭に並ぶ事が多いですね。名前の由来は、莢の先が上に反り返り、捧げもつ手の形に似ていることからきているそうです。

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PHOTO 2018年7月19日
沖縄、鹿児島県産『新小芋(石川早生)』好評販売中!!
サトイモ科サトイモ属。
山で採れる山芋に対して、里で採れるので里芋です。芋は茎が太ったものになります。 畑でも田んぼでも栽培され、アジアを中心に広い範囲で200種以上が作られて人々の食生活を支えています。もともと熱帯性の植物なので、寒さには弱く、東北地方が栽培の北限です。浅く植えると小さな子芋がたくさんでき、深く植えると子芋の数は少ないのですが、一個一個が大きくなるそうです。
日本では稲作が始められたのと同時期かさらに古く、縄文中期から栽培されていたと考えられています。つまり古代の日本では、サトイモ栽培と稲作が共存していましたが、やがてほとんどが稲作になっていったという事です。連作ができないサトイモに対し、一度田んぼを作るといくらでも連作ができる稲作の方が日本の国土にあっていたからでしょう。しかし自然条件などで稲作が難しい地域(八丈島など)では、つい最近まで食生活のかなりの部分をサトイモにたよっていたそうです。(新こいも)


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関連ホームページ:食材事典ホームページ  http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/Satoimo.htm






PHOTO 2018年7月17日
佐賀県産『ほおずき』好評販売中!!
夏の風物詩の代表と言えるほおずきは、七夕やお盆の飾り花、祭壇の飾りやお線香替わりとして利用されています。
なかに、外側と同じオレンジ色の球形の”ほんとの実”がある。この実の中身を楊子などで掻き出して皮だけにしたものを口にして鳴らして遊んだものです。名前も「ほほつき」(頬突き)の意味で、子供が口にして鳴らす頬の様子からついたそうです。
また、昔の方言で「オホ」という名前の亀虫がつきやすかったことから「オホヅキ」となり、それがしだいに「ホオヅキ」になった、とも言われています。漢字で書くと、「鬼燈」「酸漿」という難しい漢字です。よく「法月」という簡単な漢字で書かれていることもありますね。


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PHOTO 2018年7月14日
熊本県産『新銀杏』入荷しました!!
皆様ご存じかと思いますが、イチョウの木の実です。
これからの時期の必需品です。
イチョウの木には、雄と雌があり、雄の木には実がならないそうです。
街路樹に植えられているところも少なくありませんが、実には独特の強烈なにおいがあるので、雄の木を用いているところが多いようです。
中国の古書「本草綱目」にも咳、喀痰、気管支喘息などに効果がある鎮咳去痰薬として収載されているようです。
茶碗蒸しや天ぷら、炊き込み御飯など、また、銀杏のかきあげ、銀杏の素揚げなんかも絶品です。


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PHOTO 2018年7月13日
兵庫県丹波ひかみ特産『黒大豆の枝豆』入荷しました!!
丹波ブランドとして全国的にも知られている『丹波黒』は、丹波地方で収穫された黒大豆だけに付けられた呼び名です。
丹波黒大豆の成長過程で黒大豆になる前の青い若さやが、丹波黒
大豆の枝豆です。一般に出回っている大豆の枝豆と比べると、コク、甘味、粒の大きさが一味違います。
丹波黒大豆の枝豆が賞味出来る期間は、ごく短い期間に限られてい
ます。丹波の秋の味覚として珍重されています。
ほんのりとした甘みがあり、黒くなって「マメ」に働けるようにという「いわれ」からお正月には欠かせないものです。
暑い夏の夜には、冷たく冷やしたビールを1杯いきたくなりますよね。そんなとき、おつまみに最適なのが黒大豆枝豆!
さっと湯がいた黒大豆枝豆は、他の豆にはない粘りとコクがあります。今年の夏は、黒大豆枝豆で1杯いかがですか?

参考:JA丹波ひかみホームページ


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関連ホームページ:JA丹波ひかみホームページ  http://www.ja-tanbahikami.or.jp







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