株式会社下浦商店
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PHOTO 2018年6月1日
愛知県産『花付ズッキーニ』好評販売中!!
ズッキーニは、イタリア語 zucchini です。
ウリ科、西洋カボチャの一品種。茎は蔓(つる)になり、果実はキュウリに似て、果皮は濃緑色や黄色。黄色い花付きの未熟果も含めて食用とします。北アメリカ南部原産。キノコ類のみじん切りや、トマト・鶏肉・魚などを詰めて、蒸し物に。中に包んだ材料の味を逃がしたくない料理に最適です!炒めたり、天ぷら、ちぢみにしてもおいしいです。ズッキーニの肉詰めオーブン焼き、ズッキーニの花のフライなど、いろいろ楽しめます!


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PHOTO 2018年5月31日
青森県産『こかぶ』入荷しました!!
「かぶ」といえば秋から冬にかけてが旬ですが、青森には夏から初秋に旬をむかえる美味しい「小かぶ」があります。青森県のこかぶは、皮が薄く、色白で、鮮度がよいと好評を得ており、出荷量は全国第4位になっています。私たちが普段食べているのは根の部分ですが、葉の部分にはより多くの栄養が含まれています。
絹のようになめらかで、驚くほどジューシーです。皮をむかずに生でそのまま食べてもとってもやわらかく、しかも甘〜いのです。浅漬けにしてもおいしくいただけます。


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PHOTO 2018年5月26日
佐賀県産『ほおずき』入荷しました!!
夏の風物詩の代表と言えるほおずきは、七夕やお盆の飾り花、祭壇の飾りやお線香替わりとして利用されています。
なかに、外側と同じオレンジ色の球形の”ほんとの実”がある。この実の中身を楊子などで掻き出して皮だけにしたものを口にして鳴らして遊んだものです。名前も「ほほつき」(頬突き)の意味で、子供が口にして鳴らす頬の様子からついたそうです。
また、昔の方言で「オホ」という名前の亀虫がつきやすかったことから「オホヅキ」となり、それがしだいに「ホオヅキ」になった、とも言われています。漢字で書くと、「鬼燈」「酸漿」という難しい漢字です。よく「法月」という簡単な漢字で書かれていることもありますね。


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PHOTO 2018年5月25日
岡山県産『糸瓜(金糸瓜)』入荷しました!!
シャリシャリした歯ごたえで麺ツユや三杯酢との相性は抜群です。加熱しても食感が無くならないのでとても便利です。 夏場に涼を呼ぶ秀逸な食材。
"錦糸瓜"とも書きます。俗称ソーメンカボチャ。ウリ科カボチャ属のペポカボチャの一種で、ズッキーニなどと近い仲間です。
(糸うり)

参考:食材事典


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PHOTO 2018年5月24日
和歌山県産『パープルクィーン』入荷しました!!
昭和57年、小梅の「白王」の園地で、「白王」とは明らかに違って、濃い紫色の実を数粒着けた小枝を発見しました。
 枝変わりによる新種の誕生か?種の保存のため、その枝の穂をとって接ぎ木による育成、増殖を始めました。特性の調査、確認を行い、農水省に新品種として登録を申請、平成8年には登録がおりました。この新種の小梅を「パープルクィーン」と名付けました。梅の品種名はこれまで漢字が多かったのですが、この美しい紫色、若い消費者の需要を掘り起こしたいとの願いを込めて、パープル(紫)とクィーン(女王)の名を使ったそうです。
 パープルクィーンの特長は、果実の紫色もさることながら、梅酒や梅ジュースに漬けると、しみ出た果汁が透き通った独特のピンク色に染まることで、このような着色特性は他の梅の品種では見られません。
 木の特性や剪定・施肥などの栽培管理は「白王」と同じだが、枝や梢は紫色をしており、果実の重さは6c程度。熟期は5月中旬〜6月上旬になります。


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