株式会社下浦商店
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PHOTO 2018年4月27日
徳島県上勝産『春蘭(しゅんらん)』好評販売中!!
日本原産の蘭、山に自生する多年草です。名前のように、春の花です。
中国ではウメ、タケ、キクと並んで画題の「四君子」の一つにあげられています。料理のあしらいの他にも、酢漬けまたは塩漬け、さっと茹でて花の部分だけを塩で、天ぷらでもご利用できます。


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関連ホームページ:株式会社いろどり  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2018年4月26日
熊本県産『スナップエンドウ(スナックエンドウ)』好評販売中!!
1970年代に米国より導入された新種の野菜です。スナップエンドウのほかスナックエンドウ、スナップタイプエンドウ、スナックタイプエンドウなどとも呼ばれていますが、正式名称は「スナップエンドウ(snap peas)」といいます。
同じエンドウの仲間である絹さやは中の実が小さいほど上質とされますが、スナックエンドウは青豆が大きく成熟して、さやがパンパンに膨らんだものが食べごろです。豆が成長してもさやが柔らかいのが特徴です。
糖質・たんぱく質・ビタミンA、Cが含まれています。特にビタミンCは豆の種類の中では特に多く含まれています。
スナックエンドウをゆでるときは1分ほどサッとゆで、冷水にはさらさない方がビタミンの流失を防げます。
是非一度ご賞味ください。


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PHOTO 2018年4月24日
奈良県産『白胡瓜』入荷しました!!
通称「はんじろ」とも呼ばれ、実も半分白く、軟らかさと甘みが特徴で根元に青みが残っています。戦後、きゅうりの品種は、生食用の歯切れがよく食味の良い白イボ緑色果系が主流となり、果皮が固く粘質で漬け物利用が主だった黒イボ半白系品種は姿を消していきました。一部の産地ではその後品種改良された生食にも適する半白きゅうりが今も引き続き生産されています。歯応えがいいので浅漬けにすると特においしいですよ。

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関連ホームページ:奈良県ホームページ(半白きゅうり )  http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8030.htm






PHOTO 2018年4月23日
静岡県産『白瓜』入荷しました!!
奈良漬には欠かせない一品ですね。
旬は夏とされ、出回りは5〜10月です。
シロウリの効用としては、スイカと同様に古くから、利尿促進、急性腎炎、尿道結石、脚気、子宮病、アセモ(生汁)によいとの記載があります。


(白瓜の食べ方)
だし汁又は、コンソメや魚ブイヨン等で澄ましスープを作り、しろうりを3cm角位に切り入れ煮立てます。軽く生しょうがをすりおろして、白瓜が透きとうる位になりましたら、そのまま熱いスープとしていただけますし、冷蔵庫で冷やして冷スープとしてもいただけます。夏のスープとして最高です。熱のある体に熱を取るスープとして有名です。最後に少し醤油をたらすと日本人好みになりますよ。


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PHOTO 2018年4月21日
秋田県産『じゅんさい』入荷しました!!
スイレン科の多年草の若芽で、ほのかな淡味と舌ざわりが珍重される初夏の味覚です。
寒天状の膜に包まれていて、プリプリする歯ごたえとつるっとした食感を楽しんで下さい。昔はヌナワ(沼縄)とも呼ばれていました。
日本では本州と北海道の沼地に自生しています。京都では深泥池、北海道では大沼公園の沼地などがありますが、なんと言っても秋田県の山本町が有名で全国の約9割を占めているそうです。
収穫は5〜8月にかけて行われ、湖沼に木舟を浮かべて「採り子」がじゅんさいを採る風景は初夏の風物詩となっています。


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