株式会社下浦商店
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PHOTO 2017年6月29日
京都府産『万願寺唐辛子』好評販売中!!
舞鶴生まれの京野菜「万願寺とうがらし」は、大正末期、伏見とうがらしと大型ピーマンが交雑してできたのではないかといわれています。 とうがらしの王様ともいえる大きさを持ちながら、果肉は軟らかく甘味があり、かつ、種が少なく食べやすいことが特徴です。 これほど美味しいとうがらしが、京都市場に出回るようになったのはまだ20年位前。 味の良さと形の面白さが次第に浸透して、人気急上昇中の新しい京野菜です。
赤と青がありますが赤はとても希少価値があります。


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PHOTO 2017年6月27日
北海道産『トマトベリー』好評販売中!!
イチゴのようなかわいいハート型をした直径約3センチのミニトマト。「トマト」と「ストロベリー」のイメージを足して、トマトベリーと名づけられました。甘くて肉厚な食感を楽しめます。糖度は通常のトマトが約六度であるのに対し、9度から10度以上とスイカなみに甘く、また、トマト特有の苦味や臭さがなく、甘味と酸味のバランスが絶妙で、フルーツ・スウィーツ感覚で食べていただけます。「トマトが苦手な人でも食べやすい」と評判です。また、栄養価の高さも魅力でビタミンA、ビタミンC、強い抗酸化作用を持つリコピンが豊富に含まれています。子どものお弁当、食後のデザートはもちろん、ジャム、ゼリー、タルト、ケーキなどへと使い方はいろいろ。アイディアしだいでいくらにでも可能性がふくらむトマトベリーに注目です。

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PHOTO 2017年6月26日
徳島県産『やまもも』入荷しました!!
1年のうちでこの梅雨の時期が旬です。
原産地は、中国大陸南部と日本です。昔は、6〜8メ−トルの大木にもなるやまももの木に上って収穫していました。しかし、やまももの木は、折れやすいので危険がともないました。
60歳前後の人の話しを聞くと子供の頃の貴重な、おやつの一つになっていたとのこと。採ったやまももの実をポケットに入れその実から出る果汁で服が赤く染まり母親に怒られたと、当時の事を思い出す人も少なくないようです。
果実は生食されるほか、ジャムやゼリー、果実酒、ワインなどにも利用されます。


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PHOTO 2017年6月24日
静岡県産『アメーラルビンズ』好評販売中!!
名前の由来は、その美しい輝きと個性的な形状。「ルビー」+「ビーンズ」 (豆のような形)で、「ルビンズ」。
潅水をギリギリまで控えて、小さなままで成熟するように、独自の技術で栽培しています。噛んだ時の「パキッ」「パチッ」という弾んだ歯ごたえ。それは肉厚の食感。あまさと健康成分が豊富に含まれています。赤く熟して濃縮される分、リコピン、ポリフェノール、ギャバ、ベータカロチン、ビタミンCも増加します。
是非一度ご賞味ください!!


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PHOTO 2017年6月23日
佐賀県産『ほおずき』好評販売中!!
夏の風物詩の代表と言えるほおずきは、七夕やお盆の飾り花、祭壇の飾りやお線香替わりとして利用されています。
なかに、外側と同じオレンジ色の球形の”ほんとの実”がある。この実の中身を楊子などで掻き出して皮だけにしたものを口にして鳴らして遊んだものです。名前も「ほほつき」(頬突き)の意味で、子供が口にして鳴らす頬の様子からついたそうです。
また、昔の方言で「オホ」という名前の亀虫がつきやすかったことから「オホヅキ」となり、それがしだいに「ホオヅキ」になった、とも言われています。漢字で書くと、「鬼燈」「酸漿」という難しい漢字です。よく「法月」という簡単な漢字で書かれていることもありますね。


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