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2016年11月17日
佐賀県産『プッチーナ(アイスプラント)』好評販売中!!
表面が霜や水泡を思わせるような小胞におおわれた、サボテンのような多肉多汁組織を持つ南アフリカ原産の植物です。ここ数年で食材として取り組まれてくるようになりました。野菜としてとらえると、水分を多く含み、しっかりした歯ごたえと天然の塩分の旨味が感じられます。
土壌に塩分を含む土地でも生育可能で乾燥に強いのが特徴です。
土壌から吸い上げた塩分が食味においてもアクセントになり、サラダや料理の付け合わせなんかにもいいのではないでしょうか。
2016年11月15日
徳島県産『葉山葵(はわさび)』入荷しました!!
ビタミンC、A、Bやカルシュームを豊富に含んでおり、同時に辛みの成分はビタミンの酸化防止に役立ちます。
また食物の消化を促進して食欲を旺盛にする働きがあるので、食欲不振の方や夏バテ防止にも好適です。
食感は野沢菜をソフトにした感じですが、その深山を想わせるような味と香りには陶酔させられます。
また、敷き葉としてもご利用下さい。
2016年11月14日
和歌山県産『うすいえんどう』入荷しました!!
えんどうにはサヤごと食べるきぬさやえんどうと、未成熟な実を食べるうすいえんどうがあります。 うすいえんどうは、きぬさやえんどうの成分に加えてタンパク質が多く、鉄やカルシウム、リンなども含んでおり、 ほくほくとした食味が豆ご飯などの食材として関西地域を中心に人気があります。
露地栽培は、自然を生かした栽培で年内に収穫します。 ビニールハウス栽培は、小さい時は病虫害から守るため農薬の使用を控えネットを被せているそうです。
2016年11月12日
京都府産『聖護院かぶ(大かぶ)』好評販売中!!
大きく風格のある形状をした聖護院かぶは、享保年間(1716〜1736年)に、京都市左京区聖護院の篤農家伊勢屋利八が、近江の国堅田から近江かぶの種子を持ち帰り栽培し、改良を加えたところ、肉質がきめ細かで緻密な品質の良い大かぶが採れました。
聖護院かぶといえば、京漬け物「千枚漬け」の材料として有名です。また、かぶら蒸しをはじめ、サラダでの生食等幅広く利用でき、おいしく食べることができます。
京の冬の味覚を代表する聖護院かぶを、是非御賞味ください。
参考:JA京都 - 聖護院かぶ
関連ホームページ:JA京都 - 聖護院かぶ
http://www.jakyoto.com/modules/zukan5/index.php?id=34
2016年11月11日
静岡県産『紅白ビーツ』入荷しました!!
外見は普通の小振りのビーツですが、中を見てみてびっくりです。
横に切ると、まるで木の年輪の様な模様が、縦に切ると、赤と白の縞模様が現れます。サラダやスープにどうぞ。
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