株式会社下浦商店
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PHOTO 2016年7月20日
京都府産『グリーンゼブラ』入荷しました!!
アメリカ原産のトマトです。引き締まった濃淡グリーンが特徴で、完熟しても中の果肉は緑のままです。存在感がありすぎるくらいのトマトですね。
スライスしてフリッター(揚げ物)にすると、ホクホクして美味!
ゴルゴンゾーラソースとの相性もいいです。サラダや色々な料理をさらにライトアップするのに効果的ですね。
また、お料理だけでなく、ジャムやシロップ漬け、デザートとしても好評です!!
※今年は入荷量が少ないので、ご注意ください。


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PHOTO 2016年7月12日
石川県産『赤南瓜』好評販売中!!
果肉に多く含まれるカロチンは腸内でビタミンAに変化し、目の疲れを癒し風邪を予防する効果があります。また、ガン予防や成人病の予防の効果もあるといわれています。フライパンで炒った種にはリノール酸が含まれており、動脈硬化の予防になります。
「かぼちゃ」は日本へは16世紀にポルトガル人によって紹介され、全国に広まっていきました。このときカンボジアの瓜として紹介されたため、「かぼちゃ」や「南瓜」と呼ばれるようになりました。ポルトガル語でかぼちゃは「Abobora」といい、これがなまって地方によっては「ぼうぼら」と呼ばれています。
中国では南方より伝わった瓜という意味で、南瓜(なんごう)と呼ばれていますが、この漢字が日本でも使われて「南瓜(かぼちゃ)」という当て字になったという説もあります。


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PHOTO 2016年7月11日
京都府産『鹿ヶ谷南瓜』入荷しました!!
独特のひょうたん形の大型かぼちゃです。
送り火の行われる大文字山の麓にある鹿ケ谷付近で150年程昔から栽培されていました。
江戸時代、東北旅行の土産に持ち帰られた菊かぼちゃが栽培されるうち、突然変異で今の形になったという鹿ヶ谷かぼちゃ。果は縦25cm直径20cm(下側)、重さ2〜4kg程度になる大型な晩生種です。形は一様ではなく、首部の長いものやみじかいもの、細いものや太いものなど変化がみられます。濃い深緑色で、表面には大小のコブが数多くあり、初期には深緑色をし、やがて完熟すると淡い柿色になり白粉がふいてきます。
明治時代中頃は、京都で食べられるかぼちゃのほとんどが鹿ヶ谷かぼちゃだったといいます。現在では鹿ヶ谷付近でこのかぼちゃを栽培する人はなく、京都府中部の綾部市が主産地となっています。
肉質はち密で粘質で、煮炊きをしても形がくずれにくいです。上側には種はなく、味は淡白で、水けが多いのが特徴です。甘味も少なく水気が多く、肉類との相性がいい南瓜です。(鶏肉ミンチとの炊き合わせが一般的)。他に天ぷら、味噌汁の具、甘煮。食用だけでなく、そのユニークな形から飾り物など観賞用にもご利用頂けます。
鹿ヶ谷かぼちゃには、成人病予防に効果のあるリノレン酸が多く、科学分析までしなくても、先人たちは何もかもお見通しだったようです。


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関連ホームページ:さいさい京野菜倶楽部  http://kyoyasai.kyoto/






PHOTO 2016年7月9日
熊本県産『新銀杏』入荷しました!!
皆様ご存じかと思いますが、イチョウの木の実です。
これからの時期の必需品です。
イチョウの木には、雄と雌があり、雄の木には実がならないそうです。
街路樹に植えられているところも少なくありませんが、実には独特の強烈なにおいがあるので、雄の木を用いているところが多いようです。
中国の古書「本草綱目」にも咳、喀痰、気管支喘息などに効果がある鎮咳去痰薬として収載されているようです。
茶碗蒸しや天ぷら、炊き込み御飯など、また、銀杏のかきあげ、銀杏の素揚げなんかも絶品です。


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PHOTO 2016年7月8日
兵庫県丹波ひかみ特産『黒大豆の枝豆』入荷しました!!
丹波ブランドとして全国的にも知られている『丹波黒』は、丹波地方で収穫された黒大豆だけに付けられた呼び名です。
丹波黒大豆の成長過程で黒大豆になる前の青い若さやが、丹波黒
大豆の枝豆です。一般に出回っている大豆の枝豆と比べると、コク、甘味、粒の大きさが一味違います。
丹波黒大豆の枝豆が賞味出来る期間は、ごく短い期間に限られてい
ます。丹波の秋の味覚として珍重されています。
ほんのりとした甘みがあり、黒くなって「マメ」に働けるようにという「いわれ」からお正月には欠かせないものです。
暑い夏の夜には、冷たく冷やしたビールを1杯いきたくなりますよね。そんなとき、おつまみに最適なのが黒大豆枝豆!
さっと湯がいた黒大豆枝豆は、他の豆にはない粘りとコクがあります。今年の夏は、黒大豆枝豆で1杯いかがですか?

参考:JA丹波ひかみホームページ


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関連ホームページ:JA丹波ひかみホームページ  http://www.ja-tanbahikami.or.jp







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