株式会社下浦商店
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PHOTO 2015年4月9日
奈良県産『白胡瓜』入荷しました!!
通称「はんじろ」とも呼ばれ、実も半分白く、軟らかさと甘みが特徴で根元に青みが残っています。戦後、きゅうりの品種は、生食用の歯切れがよく食味の良い白イボ緑色果系が主流となり、果皮が固く粘質で漬け物利用が主だった黒イボ半白系品種は姿を消していきました。一部の産地ではその後品種改良された生食にも適する半白きゅうりが今も引き続き生産されています。歯応えがいいので浅漬けにすると特においしいですよ。

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関連ホームページ:奈良県ホームページ(半白きゅうり )  http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8030.htm






PHOTO 2015年4月7日
兵庫県産『山木の芽』入荷しました!!
山椒の若葉です。「椒」とは良い香りの意味で、山に生える良い香りの木というのが名前の由来。「木の芽みそ」や、新物のたけのこをゆでて、木の芽を摘んで、「筍木の芽和え」などでお召し上がり下さい。

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PHOTO 2015年4月6日
和歌山県産『花山椒(はなざんしょう)』好評販売中!!
4〜5月にかけて咲く緑黄色の花で、吸いもの、焼き魚、酢のものに添えて香りと色を楽しんだり、また醤油で煮て食べたりします。
芽から葉へ、そしてつぼみがつきだし、6月頃になると実をつけ『実山椒(青山椒)』になります。
期間が非常に短い商品になりますので、早めにご購入下さい。


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PHOTO 2015年4月4日
沖縄県産『青パパイヤ(野菜パパイヤ)』好評販売中!!
▽沖縄に伝来された時期▽
熱帯アメリカ原産で、沖縄へは中国から台湾を経て18世紀頃に入ってきたと言われています。熱帯・亜熱帯の気候で育つため、葉野菜が少なくなる暑い夏に貴重な野菜として親しまれています。
▽沖縄の生活習慣との関連▽
沖縄では、熟す前のパパイヤを野菜として利用しています。また、パパイヤを食べると、母乳の出がよくなるという事から、肉汁等の実として、出産後の方々が良く食してきました。
▽外観や食味等の特徴▽
パパイヤは煮ると大根のような食感があります。生で食する場合は、少々辛めのドレッシングが合います。調理するときは、流水にさらしてアクを抜いて下さい。炒め物にも良く合います。栄養成分面の特徴 ビタミンAやカリウムを含む他、パパインというタンパク質分解酵素を含みます。
▽伝承されてきた利用法▽
パパイヤの利用法としては、熟す前の野菜としての利用が沖縄での特徴です。もちろん果物としても食します。パパイヤは、脂肪やタンパク質を分解する作用から、ダイエットにいい野菜とされています。さらに、昨今では、化粧品原料としても注目されています。
▽選び方・保存法のポイント▽
しっとりとした緑色と重量感のあるものを選びます。

是非一度ご賞味ください。


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PHOTO 2015年4月3日
大阪府産『朝堀り筍(たけのこ)』好評販売中!!
たけのこは漢字で「筍」と書きます。 
「旬の内に竹の子となり、旬を外すと竹となる」という言葉からきています。旬とは約10日間ほど、つまり10日も経てばもうたけのこではなく竹になってしまうのです。
朝堀りとは、夜明けから8時までに掘り起こした筍のことで、抜群に新鮮。湯がくときに糠(ぬか)などは必要ありません。

一年の中で一番おいしい時期にとれる旬の最高級筍の深い味わいを是非ご賞味下さいませ。


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