株式会社下浦商店
ロゴマーク

会社情報
新着情報
分類別商品
月別商品
お問合わせ
サイトマップ
ホームへもどる
ISO 9001:2008 QEC26386
お問い合わせ:06-6469-5700
新着情報
情報を検索する 検索


BACK ... 387 388 389 390 391 ... NEXT


PHOTO 2014年5月15日
和歌山、高知県産『実山椒(みさんしょう)』好評販売中!!
山椒は日本古来の香辛料で、英名は“ジャパニーズペッパー”。日本全土に自生します。実山椒は山椒の未熟の実で、青山椒とも呼ばれます。山椒は果皮を乾燥して粉山椒として利用したり、若葉の木の芽を薬味にしたりしますが、実山椒は一般的には6月に出回る季節の味。強い香りとしびれるような辛味があり、シラスと佃煮にした、ちりめん山椒で使うのがもっとも一般的な使い方です。
実山椒をさわった手で目などをこすらないで下さい。大変なことになりますよ・・・・


お問い合わせページへ







PHOTO 2014年5月13日
高知県産『甘栗南瓜(赤南瓜)』好評販売中!!
果肉に多く含まれるカロチンは腸内でビタミンAに変化し、目の疲れを癒し風邪を予防する効果があります。また、ガン予防や成人病の予防の効果もあるといわれています。フライパンで炒った種にはリノール酸が含まれており、動脈硬化の予防になります。
「かぼちゃ」は日本へは16世紀にポルトガル人によって紹介され、全国に広まっていきました。このときカンボジアの瓜として紹介されたため、「かぼちゃ」や「南瓜」と呼ばれるようになりました。ポルトガル語でかぼちゃは「Abobora」といい、これがなまって地方によっては「ぼうぼら」と呼ばれています。
中国では南方より伝わった瓜という意味で、南瓜(なんごう)と呼ばれていますが、この漢字が日本でも使われて「南瓜(かぼちゃ)」という当て字になったという説もあります。


お問い合わせページへ







PHOTO 2014年5月12日
愛知県産『マイクロラレシ』好評販売中!!
マイクロトマトのように小さな(もっと小さいかも・・・)ラディッシュです。
椀物などに、上品に飾り付けたらいかがでしょうか。


お問い合わせページへ







PHOTO 2014年5月10日
沖縄県産『赤オクラ』好評販売中!!
莢の色が紫紅色をした5角の赤オクラで生食用として彩りが良く、熱を加えると深緑色に変化します。
オクラには独特のぬめりがあり他の野菜とともに、舌ざわりや歯ざわりを楽しむために利用されます。これらの野菜は健康志向や食生活の多様化から見直され、また、栄養的にも優れており、消費も増加傾向にあります。原産地には諸説がありますが、アフリカ北東部の原産説が有力です。2000年前にはすでにエジプトで栽培されていた、とても古い野菜の一つです。
日本には幕末期に渡来したといわれ、明治6年の記録が最初のものとされています。
オクラは戦前から野菜の一つとして園芸書に載っています。しかし、食用としてはほとんど栽培されなかったようです。ただ鑑賞用として栽培したり、コーヒーの入手が困難であった戦時中は、オクラの完熟種子がコーヒーの代用品として珍重された程度であったそうです。
第2次大戦後、台湾、東南アジアなどでの生活の経験者が内地に帰還し、これらの人達が食べ慣れたものとしてわずかに栽培し始め、また、高知県あたりで夏のハウスを活用できる野菜として高温性のオクラが選ばれ、栄養豊富な食品として宣伝し、料理法などを説明した印刷物を添えてパック詰めして出荷したのが広まった始まりです。戦後のサラダの利用が増えてきた時期でもあり、これが消費者にうけて爆発的な人気がおこり、消費量 の増大に伴って鹿児島県から秋田県まで各地に産地が生まれました。
入荷量は極少量です。お問い合わせ下さい。


お問い合わせページへ







PHOTO 2014年5月8日
フランス産『アスパラソバージュ』好評販売中!!
日本で最近出回っている「アスパラソバージュ」(仏語でAsperge Sauvage、Asperge des Bois)は、学名がOrnithogalum Pyrenaicum L.で、アスパラガス(学名Asparagus officinalis L.)とは同じユリ科ですが、属がちがう植物です。
世界的に見ても、栽培化の研究や内生成分(機能性成分)に関する研究はほとんど行われていないのが現状です。見た目はおしゃれで、味も淡泊でクセが無く(汁液はちょっと粘り気がある)おいしいので、栽培化や機能性成分に関する研究が待たれるところですね。

参考:AsparagasNet


お問い合わせページへ
関連ホームページ:AsparagasNet  http://aspara.ac.affrc.go.jp/JRESEARCH1.htm







BACK ... 387 388 389 390 391 ... NEXT


copyri3詭ght