株式会社下浦商店
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PHOTO 2025年1月11日
『うすいえんどう』好評販売中!!
えんどうにはサヤごと食べるきぬさやえんどうと、未成熟な実を食べるうすいえんどうがあります。 うすいえんどうは、きぬさやえんどうの成分に加えてタンパク質が多く、鉄やカルシウム、リンなども含んでおり、 ほくほくとした食味が豆ご飯などの食材として関西地域を中心に人気があります。
露地栽培は、自然を生かした栽培で年内に収穫します。 ビニールハウス栽培は、小さい時は病虫害から守るため農薬の使用を控えネットを被せているそうです。


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PHOTO 2025年1月9日
徳島県産『梅の枝』好評販売中!!
「梅」はばら科の植物でいろいろな園芸種のある花木として知られています。原産は中国で、四川・湖北省辺りに自生していたといわれており、奈良時代に日本に渡来しました。幹がゴツゴツしているのが特徴で、その果実はいろいろな用途に用いられます。梅干には解毒作用や活力増進・老化防止・疲労回復などの効果があるといわれています。
※写真は白梅です。

※参考:株式会社いろどりホームページ


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関連ホームページ:株式会社いろどり    http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2025年1月7日
『春の七草』好評販売中!!
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)」と古くから歌われてきた春の七草です。1月7日の朝に七草粥を食べる風習があります。平安時代からこの習慣があったようです。平安時代に書かれた清少納言の「枕草子」には、”七日の若菜、六日、人の持て来……”という一文があります。邪気を払い万病を除く占いとして食べます。御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もあります。

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PHOTO 2024年12月27日
京都府産『聖護院かぶ(大かぶ)』好評販売中!!
大きく風格のある形状をした聖護院かぶは、享保年間(1716〜1736年)に、京都市左京区聖護院の篤農家伊勢屋利八が、近江の国堅田から近江かぶの種子を持ち帰り栽培し、改良を加えたところ、肉質がきめ細かで緻密な品質の良い大かぶが採れました。
聖護院かぶといえば、京漬け物「千枚漬け」の材料として有名です。また、かぶら蒸しをはじめ、サラダでの生食等幅広く利用でき、おいしく食べることができます。
京の冬の味覚を代表する聖護院かぶを、是非御賞味ください。


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PHOTO 2024年12月26日
『金時人参』好評販売中!!
人参でまず思い浮かぶ栄養分はβカロテンですが、金時人参にはβカロテン以上に効果があるといわれ、金時人参独特の赤みを作り出している色素、「リコピン」が含まれております。
ガンや動脈硬化などの生活習慣病の原因、また老化促進の原因は活性酸素であると考えられ、その活性酸素を除去する作用(抗酸化作用)がリコピンにはあるといわれております。その抗酸化作用がビタミンEの100倍!βカロテンの2倍!といわれています。
煮崩れしにくく甘味があるので、どんなお料理にも相性がよく、芯まで赤いので、彩りにもピッタリ!
是非、ご賞味下さい。


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