株式会社下浦商店
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PHOTO 2021年7月29日
岡山県産『おもちゃ南瓜』入荷しました!!
とってもかわいい、南瓜です。
料理の飾りに使うとインパクトがあります。
おもちゃ南瓜は花市場での取り扱いが多いようですが、青果市場でも取り扱っております。十五夜やハロウィンなどのイベントだけでなく、インテリアに利用して、秋を演出してはいかがでしょうか。

写真のものだけではなく、いろいろな種類があります。

※食べることはできません。あくまでも観賞用です。
※中を空にするとずっと長く鑑賞できます。


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PHOTO 2021年7月24日
山形県鶴岡産『だだちゃ豆』入荷しました!!
鶴岡の風土でしか育たないわがままな枝豆“だだちゃ豆”は、鶴岡周辺の限られた地域で江戸時代から農家が大切に守り生産されてきた枝豆の「在来種」で、サヤが茶毛で、くびれも深いため見た目は良くありませんが、他にない独特の甘みと風味があります。
生産地や生産量が限られており市場への出回り量も少ないため「まぼろしの枝豆」とも言われおり、稀少価値が人気をよんでいます。
収穫時期は、早生豆など一部早く出回る品種もありますが、8月の旧盆の頃から9月上旬までのごく短い期間です。
鶴岡周辺の土地条件にマッチしており、この種子を他地域で生産しても、だだちゃ豆の品種特性が消されてしまうという「わがまま」な品種であり、生産地・生産者を限定して栽培しています。

※参考:JA鶴岡 だだちゃ豆データブック


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PHOTO 2021年7月23日
大阪府産『鮎蓼』好評販売中!!
臭み消しとして、殺菌力の強さとして、鮎料理には欠かせない一品です。
塩焼きの敷き葉や蓼酢(たでず)に、天ぷらの衣にまぜても、ぴり辛でおいしいです。

食べた時の辛さが舌をたたれさせると言うのが名前の由来みたいです。

※蓼酢(たです)の作り方。
   鮎の塩焼きに最高に合います。
   鮎蓼(あゆたで)の葉をすり鉢ですりつぶし、
   酢と混ぜ合わせます。緑色の酢になります。


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PHOTO 2021年7月19日
京都府産『鹿ケ谷南瓜』入荷しました!!
独特のひょうたん形の大型かぼちゃです。
送り火の行われる大文字山の麓にある鹿ケ谷付近で150年程昔から栽培されていました。
江戸時代、東北旅行の土産に持ち帰られた菊かぼちゃが栽培されるうち、突然変異で今の形になったという鹿ヶ谷かぼちゃ。果は縦25cm直径20cm(下側)、重さ2〜4kg程度になる大型な晩生種です。形は一様ではなく、首部の長いものやみじかいもの、細いものや太いものなど変化がみられます。濃い深緑色で、表面には大小のコブが数多くあり、初期には深緑色をし、やがて完熟すると淡い柿色になり白粉がふいてきます。
明治時代中頃は、京都で食べられるかぼちゃのほとんどが鹿ヶ谷かぼちゃだったといいます。現在では鹿ヶ谷付近でこのかぼちゃを栽培する人はなく、京都府中部の綾部市が主産地となっています。
肉質はち密で粘質で、煮炊きをしても形がくずれにくいです。上側には種はなく、味は淡白で、水けが多いのが特徴です。甘味も少なく水気が多く、肉類との相性がいい南瓜です。(鶏肉ミンチとの炊き合わせが一般的)。他に天ぷら、味噌汁の具、甘煮。食用だけでなく、そのユニークな形から飾り物など観賞用にもご利用頂けます。
鹿ヶ谷かぼちゃには、成人病予防に効果のあるリノレン酸が多く、科学分析までしなくても、先人たちは何もかもお見通しだったようです。


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関連ホームページ:さいさい京野菜倶楽部  http://kyoyasai.kyoto






PHOTO 2021年7月17日
中国産『松茸』好評販売中!!
日本人ならこれ、秋の味覚の王様です。中国、メキシコ、韓国産が現在の主流ですが秋の味覚には欠かせない食材ですね。


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